いつまでも健康な歯で人生をすごすために

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当クリニックはどのような時も歯を守る事を最優先に考え診療しております。

みなさんの大切なからだの一部である、歯や歯肉、それを支える顎の骨や関節、悪くなってから上手く削る・抜く、そして綺麗な詰めもの・被せ物・入れ歯・インプラントを入れる治療も重要ですが、悪くならないようにするための治療の方が、同じ治療でも医療の質は高いと考えているからです。

日本では多くの患者様がいつまでも時間とお金を前者の治療に費やし、命の寿命よりも歯の寿命のほうが早くなってしまっているのが現状です。

現在、むし歯や歯周病の原因と予防法は科学的に証明されています。悪くなる前に病気のリスクを見つけ出し、口の中の状態を改善することでむし歯と歯周病はほぼ100%防ぐことが出来ます。

科学的な検査から、総合的な診断にもとづいた「あなただけの治療・予防プログラム」にそって、実践すれば、「悪くなってからの治療」ではなく、「悪くならないための治療」が可能です。

年齢と共にお口のリスク(危険度)は変わり続けていきます。

各ライフステージにおけるリスクを知って、健康な歯で楽しい人生を送りましょう!

 

あなたと赤ちゃんの将来のために

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母親となるあなたのお口が健康であれば、生まれてくる赤ちゃんのお口も健康になる可能性が高くなります。妊娠が分かったらかかりつけの歯科クリニックへ行きましょう!

むし歯、歯周病の進行状態をしっかりとチェックし歯科医師、歯科衛生士から妊娠中のお口の管理方法と日常生活での注意点など教えてもらいましょう。些細な事でもお口の健康状態で気づいた事があれば伝えてください。もしも何らかの理由で治療が出来なくても適切な期間(数週間〜数ヶ月)でのクリーニングをお勧めします。

 

歯と妊娠の関係

  • ・「妊娠性歯肉炎とは?」出産まで増加する女性ホルモンにより歯ぐきが炎症を起こし、簡単に出血しやすくなります。
  • ・妊娠中の歯周病は喫煙、アルコールよりも出産に対する危険度が高いことが分かっています。
  • ・妊娠中に歯周炎が進行することで一番恐れるのが早産・低体重児出産です。
  • ・歯周炎にかかっている妊婦は早産や未熟児を出産する確率が健康な人の4〜7倍と報告されています。
  • ・妊娠をしたらタバコをやめるだけでなくしっかり歯周病も治療しましょう。
  • ・赤ちゃんの歯は12〜24週から発達します。
  • ・親知らず・歯ぐきからの出血・穴の空いた虫歯などは薬を使わないなくても状態に安定させておく

乳幼児 0-6

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歯の正しい予防方法を習慣化することは生涯を通しての健康な歯と最高の笑顔をつくります。赤ちゃんの歯は生まれたときには見えませんが、アゴの中にはすでに存在しています。そして6ヵ月頃から生え始めるそれらの乳歯は、次に生えて来る永久歯のスペースを作ってくれているのです。

乳歯について

繰り返す虫歯治療・放置された虫歯などによって乳歯が小さくなったり、予定よりも早く抜けてしまうと、永久歯の生えるスペースは不足してしまいます。それは歯並びや咬み合わせのズレにとても大きな影響を与えます。
大切なお子様の歯を守ってあげるためは虫歯になりにくい環境作りが大切です。
保護者の方には年齢にあわせた正しい予防方法を知っていただき、乳児期からみんなで楽しみながら歯のケアを始めましょう!

遅くとも1歳の誕生日までにはお子様とクリニックへ行かれることをお勧めします。

正しい知識

  • 虫歯は細菌による感染症です。
  • それらの細菌の多くは母親から感染します。

子供 6-18

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友人、家族、大切な人と楽しくお喋りや食事をしたり、ニッコリ笑顔で写真を撮る時も

白くて健康な歯はとても魅力的です。

そんな自分の白い歯にムシ歯が出来てしまい、銀歯に変わった時に多くの方は初めてその重大さに気付き

「もっと磨いておけば良かった・・・。」と後悔します。

生えたての永久歯は幼若永久歯と呼ばれていて、虫歯菌の出す酸に対する抵抗力が弱いためしっかり守ってあげないと後々治療を繰り返すこととなります。むし歯菌はいつも歯を溶かすチャンスを狙っています。スナック菓子や炭酸飲料、果物ジュース(100%でも)、栄養ドリンクなどを飲食している時は、まさにその危険度が上昇している時です。

また、歯ブラシの不足で増えてしまった歯垢(プラーク)はお口の臭いや歯肉からの出血の原因となりますので、

素敵な笑顔で毎日を過ごせるように、家庭と歯科医院でのむし歯予防・クリーニングを続けましょう!

 

健康で輝く笑顔のための習慣

  • 歯医者で定期メインテナンス・クリーニングを受ける
  • 1日2回歯磨き剤を使って磨く
  • 毎日歯間にフロスを行う
  • 1日の間食の回数を減らす
  • 喫煙しない

 

大人 20-40

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一部の人は、虫歯が子供だけの問題だと思っていますが未処置の歯科疾患は、感染症、骨や神経や歯の喪失の損傷などの深刻な健康問題につながることがあります。治療を受けないままの歯の感染症は、体の他の部分まで広がり時には生命を脅かすこともあります。

歯科疾患は予防できます

よい知らせは、歯科疾患が予防できるということです。

あなたはこれらの健康的な習慣を採用することで、自分自身で予防歯科を実践することができます:

  • 1日2回歯を磨く
  • 1日1回フロス
  • バランスの取れた食事と間食を制限
  • 歯医者で定期検診を受ける

大人 40-60

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あなたの口腔内の健康は子供の頃と同様に重要です。

未処理の歯科疾患は、感染症、骨や神経や歯の喪失の損傷などの深刻な健康問題につながります。日に2回あなたの歯を磨いて、日に一度フロスして、定期検診を受けて下さい。

この単純なルーチンは、あなたが生涯健康なお口を保つ上で重要です。

欠損歯

20才〜64才の平均的な大人が3つ以上の虫歯や欠損歯があるということを、あなたは知っていましたか?

あなたが一つ以上の歯が欠けている場合は、問題を修正する理由がたくさんあります。

 

大人 60-

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ちょうど60年前、年をとって歯を失うことは自然なことでした。しかし、今日では歯を長く保つことが出来るようになりました。

健康的なお口と歯があれば栄養価の高い食品を食べて、そしてはっきりと自信を持って話すことが出来ます。お口が健康的であることは、生活の質の向上のために不可欠です。

あなたの口は、あなたの体への出入口です

口の中に不健康な細菌があると歯と歯茎に害を与えます。

研究では口腔内の感染症は、心臓病、脳卒中、糖尿病、肺炎および高齢者では一般的である他の健康上の問題に関連し得ることを示しています。